剣持刀也とピーナッツくんによる毎年恒例の企画「刀ピークリスマス」。
毎年ピーナッツくんは剣持さんへの愛を歌ったクオリティの高すぎる楽曲を制作し、忙しい中でも配信を行っていることで年々注目が高まっています。今年は配信の同時接続者数20万人以上、個別にアップされたテーマソングは1日未満で120万再生以上と驚異の人気っぷり。
ピーナッツくんがひたすらに純愛を向け、剣持さんが悲鳴を上げるこの企画が来年以降も末永く続くことを祈ります。
クリスマス当日配信
- たった1人のための曲を毎年送ってくれる。これもう純愛だろ
- ろふまおであまみゃに「とうや」って呼ばれて喜ぶ剣持の記憶を全て上書きするかのように「とうや」って呼びまくるの重すぎる
- 「ろふまおなんかやめろ」が新規メンバー加入の伏線だったなんて…素敵
- 最終的に剣持が折れなきゃこの配信が成立しないっていうのが一番面白い
- ピーナッツくんが人生で初めて指輪をパカって渡した相手が剣持なのも
剣持が人生で初めて指輪をパカって渡された相手がピーナッツくんなのも
おそらく”紛れもない事実”になってしまったの草 遂にライン超えた感 - 30年後、剣持が悪魔になっても刀ピーが続いているのが嬉しい
- 「ろふまおやめてくれないから、じゃあ自分が入っちゃおう」ってなるの好き
- 知覚過敏敏とかいうおぞましい単語を生み出しちゃう豆、エモいよな
- 二人の出会いを歌うところ普通にエモすぎるかも
- 2022年の「君が残すジュースを一気にグビッ」と、
2020年の「コンビニで買ってったケーキだって特別な味がするタイミング」の伏線回収しててエモすぎる…やっぱ刀ピーもしくはピー刀よ - ただただ普通にわんわんよしよしゲームをさせられた剣持がツボすぎる
- なんだかんだ剣持のテンションが1番高い日
- リライトする事によってサブスクにもカラオケにも配信されないの本当に剣持だけに捧げた曲なんだよなエモッ
- パソコン用の座りやすいであろう椅子をピーナッツくんに渡す剣持エモっ…
- 何も言わなくてもお互いクリスマス予定空けてるのエモい
- しれっと剣持のよしよしボイス回収させてくれてるピーナッツくん優しいな。
- 大人気の剣持のクリスマス勝ち取ってる豆強すぎて笑う
- ピーナッツくんって本当に天才なんだなぁ……毎年神曲を更新していくし1回聴いただけでリズムが頭から離れないの才能でしかない
- 私だったら去年大バズしてプレッシャーに押しつぶされそうなのに、たった1人の事を想って、何曲もボツにした中作り上げたあの神曲……本当にいち、クリエイターとして尊敬します
- 嫌とか言いながら、何だかんだ毎年笑いながら付き合ってあげてるっていう事実がすでに純度100%の愛
テーマソング
- 去年は「ろふまお」でとどまってたのに、今年は「にじさんじ」という箱をやめろとまで言って
「とうや」を完全に自分のものだけにしようとしてるのマジでエモい - 「興味ないよバズ 欲しいラブ 刀也専用でござる」のとこどこまで有名になっても剣持ただ1人に愛を届ける為に歌ってる感あって最高
- 身内だけでヒッソリやってた刀ピーという尖ったコンテンツが、今やバズリ21万人に見送られ、トレンド1位を飾り、結婚し(してない)、日本を代表する覇権カプになっちまったことに、とても嬉しく誇りに思う気持ちと、もう俺だけ、俺達だけの刀ピーじゃ無いんだ…っていう面倒くさい感情が湧き出てしまっている。俺はもう刀ピーDilemmaだよ………
- dilemmaがディネマに聞こえるけど本当にディネマって花にもかけてるとしたら凄い。
花言葉は愛の告白。ちょうど12月からが開花の時期。
告白は薔薇なら3本必要だけど歌詞に1回しか出てこない
薔薇は1本を贈ってると考えると1本の花言葉が「あなたしかいない」「あなただけ」になる
これは刀也は僕だけの存在じゃないって気付いたけど僕には刀也だけだよってことなのかな…
切ない - それまで笑って見てたのに間奏で泣いちゃう
Vtuber黎明期に出会った2人が、今やフェスに出演したり、ワンマンやるくらい有名になって忙しくなる中、それでもこの日だけはあの頃に戻って2人の時間を過ごしてるんだと思うとエモすぎる
刀ピーもしくはピー刀がある時代に生まれたことに感謝 - 誤魔化しきれない「とうや」を混ぜ込むことでバズっても安易に部外者に歌わせないようにしてるのエグい
- 二人が初めて出会ったNHKstudioは2018年の正月に開催されたNHKの『バーチャルのど自慢大会』の事で
剣持が歌った曲は「HOT LIMIT」、
そう、今年10月に開催された『HOT LIMIT選手権』にも剣持刀也は参加していた。
そんなHOT LIMITにはこんな歌詞がある。
「都会のビルの海じゃ感じなくなってるキミを 冷えた”ワイン”の”口づけ”で酔わせてとろかして差しあげましょう」
そしてワイン中毒者は英語でWINO(ワイノ)
ここまで見てくれた人はもう一回この曲をリピートしてほしい。
「好きだよやっぱり覚えている ”口づけ”だけど遠のいていく ”why no”…」 - 「チュッてして 照れてる君の 首筋にさ 真っ赤な薔薇を送ろう」
キスマ付ける行為をオシャレに表現する技術…
ピーナッツくんやっぱ侮れねぇわ - 配信でにじフェスの話しまくった後にこの曲が贈られて、「シンフォニア」って入ってるの凄い伏線っぽくて良かった。
剣持がにじフェスの話をすることをちゃんと見越してるんだな、ピーナッツくんの勝利です - 「とうや」から「刀也」になるの
日々大舞台で活躍する剣持を遠いところから見ていて気持ちを抑えて名前を呟くしかできなかったところから、覚悟を決めて本人にまっすぐ気持ちを伝えている感じがしてとてもエモっ - 葛葉(ポメラニアン)と剣持が東京駅で一緒に遊んだことを踏まえた上で「12月25日のクリスマスだけ罪(剣持と会うこと)を許される」っていうのが他の人への見せつけみたいでとても良い
- 「無敵の笑顔で荒らすのやめて」っていう歌詞にアイドルとして輝いていて一つ上のランクに行った剣持とそれを独占したいというピーナッツくんの想いが入り混じる深い歌詞が狂おしいほど好き。
- たった1人のための曲を何万人もの人が解釈しようとしてるこの状況が毎年好き…やっぱ刀ピーよ…
- 「邪魔しちゃいけないんだって」が剣持から連絡来るまで何も連絡しなかったことの理由みたいで好き
そしてその後の「好きだよ」が剣持から連絡が来て迷惑になるかもしれないがそれでもクリスマス配信を誘ってくれたことが嬉しいという気持ちがあってやっぱり自分は剣持のことが好きなんだと改めて確認するというようなストーリーがあっての言葉に聞こえた - どの年の刀ピー曲も全部良い 1番なんて簡単に決められないぐらい本当に良すぎる
たった1人のために作られた歌だってのに、あまりにも真っ直ぐな想いが伝わってきて、聴いてるこっちも心を揺さぶられてしまうぜ… 最高だ… - 剣持刀也、激重ラブソングを毎年贈られてるのに靡かないことで逆にピーナッツくんを自分の元に縛り付けてる説が浮上してきたな…
- BSS(僕のほうが先に好きだったのに)的なテーマでありながらも依存と寂寥に終始せず、吹っ切るように「好きだよ」を一途に伝えているのが眩しくて沁みる。良い曲。
- 手紙も指輪も用意してあとは剣持が首を縦に振るだけなのに6年もラブソング送ってるの愛部分がブレなくてあまりにもエモい
- こうやって有識者達が歌詞について分析していくのほんま好き
- てか6年同じテーマで毎回前作を超える曲作るの、アーティストとして普通に尊敬できる
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